この記事を読むとわかること
- 子供のゲーム時間に上限を設ける効果的なルールとは?
 - 約束を破らずに続けるための工夫アイデア
 - ゲームのメリット・デメリットを整理
 - ゲーム後の「ひま~!」に繋がる”次の遊び”対策+我が家の実例
 
我が家のゲーム時間ルール⌛
小学生の長男が「ゲームやりたい」を延々続けるタイプで、怒鳴り合いの日々に疲れたパパママ。そこで導入したのがこちらのルールです👇
| 条件 | 制限内容 | 
|---|---|
| 平日 | 1時間まで(switchはアプリ「みまもりswitchで管理」 | 
| 休日 | 1時間まで(手伝い&宿題次第で延長の可能性あり) | 
| 違反したら | 翌日はお休み、またはご褒美なし | 
| ゲーム開始時 | 宿題+お手伝いが終了してからスタート | 
| 兄妹バトル防止 | 交代制を導入 | 
switchは断然「ニンテンドウみまもりswitch」アプリで時間管理がお勧めです。 ルールをホワイトボードに書いてリビングに貼ったら、視覚に訴える効果で守りやすくなりました 👍
約束を守りやすい工夫✨
- タイマーを活用:親が言わずとも「ぴっ」でタイムアップを意識
 - 親も一緒にゲーム:最後の時間切れを自然に伝えやすい
 - 小さなご褒美:守った日はプラスされる延長タイムなどで前向きに
 
ゲームのメリット🎮
- 会話のきっかけになる(学校コミュニケーションに役立つ)
 - 集中力や達成感を培える(ゲーム中の集中はすごい!)
 - 協調性・戦略性が育てられる(クリアで自己肯定感UP)
 
ゲームのデメリット⚠
- だらだら続けて生活リズムが崩れる
 - 勉強や習い事の時間が圧迫される
 - 親子のトラブルに発展するリスクあり
 
ゲーム後の「ひま~」対策を準備!⏳
ゲームの時間が終わった瞬間、子供が言う「ひま~」に困るお父さん・お母さん、結構多いはず!
でも、事前に遊びの選択肢を用意しておくと、イライラしないで済むし切り替えもスムーズ✨
アナログゲーム
- UNO、人生ゲーム、将棋・オセロ
👉 我が家では「ナンジャモンジャ」が爆笑必至の大人気(笑) 
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知育パズル or 工作
- レゴ、クロスワード、間違い探し、工作セット
👉 子供が集中している間、パパはブログ作業できた静寂タイムあり! - うちでは間違い探しが時間稼ぎ+静寂に一番効果あり👇
 
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室内運動系
- 風船バレーやペットボトルボーリングなど(跳ねすぎ注意…笑)
 
お手伝い“ミッション”
- 「どっちが早く洗濯物たためるか勝負!」など、勝敗付きで遊びながら家事しちゃう!
 
我が家の「やってみた」失敗エピソード😂
- タイマーを止めてあげちゃった次の日、再び長いゲームに…
 - 一緒にゲームすると自分が楽しくなり時間延長…                      
説得力が一気に低下します(笑) 
まとめ|ゲームは管理すれば悪くない!
- ルール+遊びの切り替えを整えることで、ゲームとの付き合い方は全然違うもの
 - 子供と笑いながら守れる仕組みが大事
 - 正ちゃん家の“不器用パパ流”でも、親子の信頼と遊びの楽しさが育まれています
 
ぜひあなたの家庭に合う「ゲームルール」+「ひま対策」セットを考えてみてくださいね😊
  
  
  
  

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