出張のお土産は“家族への魔法”?感謝を伝える小さな習慣🎁

🐞 子ども向き合い方

【不器用パパの学びメモ📚】

「出張に行くたび、お土産を買って帰る」──ただのパパの優しさに見えて、実は営業テクの応用⁉
この記事では、不器用パパ正が実践している“お土産コミュニケーション術”を紹介します。
たったひとつのお菓子が、家族の笑顔と協力を引き出す…!
子育て世代のパパママに向けて、家庭での信頼関係、家事を手伝ってもらうための大発見!?があったのでユーモア交えてお届けします🍭✨


1. 出張=「ありがとう」を伝えるチャンス!🎒

うちはだいたい週1〜2回、私が泊まりの出張。
そんなとき、最近は必ず子どもたちにお土産を買って帰るようにしています。

といっても、高価なものじゃないんです。
コンビニのグミとか、旅先のちょっとしたお菓子とか🍩
買い忘れても、帰り道のコンビニで調達すればOK(笑)

大事なのは「買うこと」じゃなくて、「ありがとう」と一緒に渡すこと。
「パパがいない間、おうちのこと守ってくれてありがとうね😊」って渡すと、子どもたちめちゃくちゃ嬉しそうにしてくれるんです。


2. 営業術を家庭に応用!?「先に与える」作戦💼→🍬

実はこれ、営業の本で読んだ「先に与えると返ってくる」っていうテクを家庭で試してみようと思ったのがきっかけ(笑)

つまり──
“お手伝いしたかどうかは知らないけど、先に感謝してお菓子渡しておく”

“次回出張のときには手伝ってくれる…かも?”

という名付けて《パパの営業マインド実験》スタート!

そしたら、なんとビンゴ🎯
奥さんいわく「2人で“お土産ゲットのために”お手伝いを取り合う日があった」そうです。
作戦、大成功!

物で釣ってると奥さんには言われますが、、手伝いが身に付いたらやめてけばいいかなと適当に考えてます(笑)🙉


3. たまには奥さんにも…じゃないと危険⚠️

ただし、ここで重要な注意点がひとつ。
子どもたちばかりにお土産をあげていると…

👩「私には…?」

と奥さんからの鋭い視線が飛んできます。
「私はがんばってないの?」と(笑)
パパの「ありがとうのハグ」は全力で拒否されるパターンも💦

だからね、時々は奥さんにも甘いものや小さなお土産、忘れないで!


4. 子ども扱いしない。それが“信頼”の第一歩👨‍👧‍👦

「子どもだから」「まだ小さいから」と思いがちだけど、
子どもって案外、“家族の一員”としてちゃんと見てもらうと嬉しいんですよね。

・「パパいない間お願いね」と任せてみる
・「助かったよ、ありがとう」と伝えてみる

それだけでグッと距離が縮まります✨

しかも、「手伝い=お土産」ってご褒美ルールがあると、やる気スイッチも入りやすい♪
うちは「水鉄砲がほしい!」と言われ、完全にパパが使いたくて買ったんですが…
「子どものご褒美にしたい」と言えば、奥さんも怒りにくい魔法のワードになりますよ(笑)


🎯ママに怒られないためのコツ3選!(今日のまとめ)

1️⃣ お土産にお金をかけすぎない
 →バレると「そんなに出張手当もらってないでしょ?」ってなる。

2️⃣ パパが遊びたいものばかり選ばない
 →「それアンタが欲しかっただけでしょ」って見抜かれる笑

3️⃣ たまには奥さんにも、ね?
 →甘いものとか、ちょっとしたお菓子をさりげなく🌸


✨まとめ|お土産ひとつで家族がもっと近づく

毎回ではなくても、お土産にちょっとした“ありがとう”を添えるだけで、
「パパが出張から帰ってくるのが楽しみ!」って、家族みんなが思ってくれる。

営業で学んだ“信頼の作り方”は、実は家庭にも使えるんです。

パパ・ママのみなさん、ぜひお試しを✋✨
…でも、奥さんへのケアも忘れずに(笑)


コメント

タイトルとURLをコピーしました