🎯この記事を読むとわかること
・寝る前に「今日のいいこと」を言い合うルーティンの効果
・子どもが自然に“感謝できる子”に育つ理由
・続けるコツと、不器用パパ流アレンジ法
😴我が家の寝る前ルール「今日のいいことを言う」
こんにちわ。不器用パパ正(しょう)です。
我が家では、半年ほど前から寝る前に必ずやるルールがあります。
それは――**「今日あった良いことを言う」**こと。
最初は「ネットにポジティブになれるって書いてあったから」
という、なんとも軽い理由で始めました😂
でもこれが、思いのほか良い方向に働いてます。
👦最初は照れていた子どもたちが…
始めた頃、子どもたちは照れくさそうで、
「うーん、ない〜」とか「別に〜」が定番。
だから私はあえてハードルを下げて、
「ご飯が美味しかった!」とか
「4人で寝れるのがうれしい!」とか、
超シンプルなことを言ってみました。
すると、「そんなことでいいんだ」とわかったようで、
次第に子どもたちも話すように😊
今では寝る前に必ず、
「今日のいいこと発表、誰から〜?」と順番待ち状態✨
子どもたちの言葉を聞いてると、
「そんなこと気づいてたんだ…」って驚くことも出てきました。
たとえば、
「パパが運転してくれたこと!」
「ママがごはん作ってくれたこと!」
「みんなが笑ってくれたこと!」
……いつの間にそんな優しい心に?
気づけば「感謝の時間」に変わってました。
🧠ポジティブ習慣のメリット(らしい)
1️⃣ 感情の整理ができる
→ その日にあった良いことを思い出すだけで、
 頭がリセットされ、ストレス軽減。
2️⃣ 感謝の気持ちが育つ
→ 「誰かがしてくれたこと」を思い出す習慣がつく。
3️⃣ 親も子どもも“気づき”が増える
→ 子どもの発言で、自分が忘れてた優しさに気づくことも。
4️⃣ 家族の会話が増える
→ 寝る前なのに笑いが絶えない。“一笑してから寝る”って最高です。
🤦♂️不器用パパの“あるある発表内容”
ただし、最近気づいたんです。
**一番浅いの、俺。**笑
「店の前の駐車場が1個空いてた」とか、
「お風呂がぬるめで気持ちよかった」とか。。なにも思いつかない笑
でもまぁ、これも平和な証拠ということで。
🌟続けるコツ
- 「順番制」にして毎回誰かがリーダー役になる
 - 内容は“どんな小さなことでもOK”にする
 - 親が率先して簡単なことから発表する
 
この3つで半年以上続いてます✌️
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✨まとめ:小さな幸せを“言葉にする”だけで変わる
この習慣、ほんとにおすすめです。
子どもも親も、
「良いことを探そう」と思うだけで一日がちょっと明るくなる。
そして、怒った日も疲れた日も、
最後に「いいこと」が言える家族でありたい。
我が家の寝る前の時間は、
今日の反省会じゃなくて“感謝会”。
そりゃポジティブにもなるわ🌙✨
  
  
  
  

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