この記事を読むとわかること
- ふるさと納税を家族で楽しむ方法
- 子どもに「お金や税金の仕組み」を自然に伝えるコツ
- 食育&地域学習としてのふるさと納税のメリット
- ママに怒られない!?ふるさと納税の活用法
ふるさと納税、今年は早めに!
こんにちわ。不器用パパ正(しょう)です。
「え、今年はポイント9月まで!?」
毎年年末ギリギリに慌てて申し込む我が家ですが、今年は完全に制度に急かされて9月に申し込みました。
住宅ローン控除もあって寄付できる額はそんなに多くないけど、やっぱり返礼品は楽しみ😊
長男の希望は「いくら!」
長男「パパ!今年はいくら頼んで!」
私「え、まじ?なんでいくら?」
長男「だってもっと食べたいんだもん!」
…そうなんです。回転寿司のいくらって、最近高くないですか?
うちでは「いくら=2皿限定ルール」になってます😂
ということで、今回は長男の希望を叶えるべく 北海道白糠町のいくら醤油漬け200g をチョイス。


いくら+鮭で親子丼!
スーパーで鮭の切り身を買ってきて、夕飯は家族4人で「鮭といくらの親子丼」。
長男「うわー!本物の親子丼だー!」
奥さん「いや、親子丼って鶏と卵やから(笑)」
私「細かいことはいいの!今日は豪華なんだから!」
一口食べて…
「うまっ!!」
「最高!」
「もう回転寿司じゃ物足りん!」
長男の満足げな顔に、パパも思わずニヤけました。

子どもへの学びにも
長男はふるさと納税にめっちゃ興味津々。
「パパ、なんでただでもらえるの?」
「いやいや、ただじゃないよ。税金を前払いして地域を応援してるんだよ」
税金の仕組みや「地域ごとの名産」について話すきっかけにもなりました。
こういうの、学校ではなかなか習わないから、ちょっとした社会勉強にもなるんですよね。
不器用パパのまとめ
ふるさと納税って「節税」とか「お得」がメインに見えるけど、家族で楽しめば一石三鳥。
- 美味しいものを食べられる
- 税金や地域の学びにつながる
- 家族のイベントになる
正直、私は「ココア味のプロテインでいいやん」なんて言っちゃうタイプですが(笑)、今回ばかりは本当に頼んでよかった!
ママに怒られない!ふるさと納税3つのコツ
1️⃣ 勝手に決めない
→「またイクラ?!」って後で言われないように、ちゃんと家族会議しましょう😂
2️⃣ 贅沢品か生活必需品か議論する
→「米・ティッシュ・トイレットペーパー」vs「イクラ・カニ・牛肉」…永遠のテーマです(笑)
3️⃣ 届くタイミングを考える
→「冷凍庫いっぱいやん!どこに入れるの!?」って怒られるのが一番リアルな失敗💦
(私は過去にお肉3kg頼んで冷凍庫パンパン事件をやらかしました…🤣)
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