✅この記事を読んでわかること
- 少年バレーボールクラブに通う家庭のリアルな親目線
- 「親の関わり方」ってどこまでやるべき?のヒント
- 入会前にチェックしておきたいポイント3つ
🏐 きっかけは「やってみたい!」のひと言から
こんにちわ。不器用パパ正(しょう)です。
うちの長男は小学1年生からバレーボールクラブに通っています。
私も奥さんも元バレー部。
だから「そうきたか!」とは思ったけど、まさか自分から「やりたい!」って言い出すとは思いませんでした。
ただし…めちゃくちゃ下手(笑)。
でも同学年の子もいて、みんなで楽しそうにやってるのでそれで十分です。
しかも他の学校の友達ができるっていいですよね。
⏰ 練習時間、長くない!?
土日の練習が8時半〜13時。
…長い。いや、長すぎる!!
朝起きて送り出して、迎えに行ったら昼過ぎ。
気づいたらもう1日終わってるじゃん!って感じです。
「部活より長くない?」ってつい口に出ちゃう。
子供たちも集中切れてる時間ありますしね(笑)
それでも「楽しい!」って言ってるうちは、親としては応援あるのみです。
🤔 親はどこまで関わるべき?
うちのクラブは高学年の親が主にコーチをしていて、
低学年の親は特に強制参加ではありません。
でも、球拾いやお手伝いをしている親もいるから、
「やった方がいいのかな…?」と気を遣うことも。
顔出しすぎても毎回期待されちゃうし、出なさすぎても気まずいし(笑)
この“ちょうどいい距離感”がほんと難しいんです。
私も正直、**「子供が高学年になったらコーチやらなきゃ?」**と考えると、
「え、土日全部消えるじゃん…」って思っちゃう。。
✅ クラブ選びで後悔しないためのチェックポイント
入る前に、私はちゃんと聞きました。
経験者の奥さんが冷静にチェックリストを出してくれて👇
- 親の参加頻度(強制じゃないか)
- 遠征の有無(毎週県外とか地獄)
- 早退・休みの扱い(家庭優先できるか)
この3つを確認してから入会。
結果、今のクラブはかなりゆるくて助かってます😂
👨👦 不器用パパの結論
子供が楽しんでるなら、それが一番。
うまいとか下手とかは後からついてくるもの。
ただ、親が“がんばりすぎて疲れちゃう”のは本末転倒。
家族の休日もバランス大事です。
今のスタンスは「がんばる姿を、陰からゆるく見守る」。
それくらいがうちにはちょうどいい。
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✍️ まとめ
「土日が潰れる」「気を遣う」「疲れる」
……でも、子供がキラキラしてる姿は見たい。でもあまり行きたくない(笑)
不器用パパ的には、
👉 “親も完璧じゃなくていい。無理せず楽しむ”
これに尽きます😊


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